病気と闘ってたチリンくん。
しんどいのに頑張って玄関まで お出迎えしてくれたチリンくん。
ただそばにいて撫でてあげる事しかできなかったシッター…。
もう頭を動かすのも しんどくなってたはずなのに、おかーさんが帰ってきた足音が聞こえると…
この日の夜中、チリンくん、かーさん、とーさんに見守られる中、虹の橋へ旅立ちました。
かーさんに心配させないよう、数々けなげな行動をとってたチリンくん。
シッターは、びっくりさせられましたよ。
あなたが最後に出逢った友達はシッターだったのかな。
きっとチリンくんが私を呼んだんだね。ありがとね。
また会える日まで。。。バイバイ。